学校・勉強
さとぱん博士です。今回は日本学術振興会(学振)の特別研究員の資格変更に関してです。
さとぱん博士です。 今回は化学の記述模試で全国100位台を取ったことがある私が、高校化学の最初の関門ともいえる物質量の計算を超簡単に解くコツを教えます。 この記事を読めば物質量計算が全く分からない人でも、ほぼ100%に近い正答率で物質量の計算を解け…
さとぱん博士です。 早慶上智・理科大・ICU・MARCH・関関同立等の有名私立大学に進学するか、地方等にある無名の国公立大学に進学するかで迷っている方もいらっしゃると思います。 今回は有名私立大と無名国公立大のどっちに進学するか迷ったらどうすべきか…
さとぱん博士です。高校受験を控えている生徒の中には、志望校選びで迷っている方もいるかと思います。 特に「憧れの高校があるけど偏差値が高くて難しい(><)」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
さとぱん博士です。私は大学生の頃に2年半ほど塾講師としてアルバイトをしていました。 塾講師時代には、2年連続で高校受験を受けた生徒全員を第一志望校合格に導いた経験もあります。 塾講師の中には、 勉強嫌いな生徒を担当している 生徒に勉強を頑張って…
さとぱん博士です。今回は全国の学生に向けて、時間を無駄にせずに学力を伸ばすコツを伝えたいと思います。
さとぱん博士です。今回も奨学金返還免除についてです。 前回は修士課程学生向けの記事でしたが、今回は博士課程学生向けとなっています。
さとぱん博士です。 今回は論文0報で奨学金の返還が免除されたことがある私が、奨学金返還免除に必要な学会発表件数の目安を説明します。
さとぱん博士です。 博士号取得を目指している方や博士課程進学に興味がある方の中には、学位取得に必要な研究業績(論文・学会発表)の数が気になる方もいらっしゃると思います。 今回は、私が学位を取得した大学や、学会等で知り合った他大学の方々から頂い…
さとぱん博士です。今回は私の論文執筆スケジュールを踏まえて、いつまでに博士論文を書き始めるべきかを説明します。
さとぱん博士です。 実際に修論こと修士論文を英語で書いた私が、修論を英語で書くメリットとデメリットをお伝えします。
さとぱん博士です。今回はブラック研究室の見分け方を教えます。 研究室配属を控えている学生の方には、是非とも読んで頂きたい内容になっています。
さとぱん博士です。今回は私が考えるブラック研究室を運営する教員の特徴についてです。 数年前に、私が所属する学科でブラック研究室を運営している教員の本音を聞く機会があったので、そのことも交えながらお話しできたらと思います。
さとぱん博士です。今回は私が考えるブラック研究室の特徴についてです。 ブラック研究室と聞いても「ブラックとは言っても、所詮は学生なんだから社会人より楽なんでしょ?」と思われる方は一定数いらっしゃるのではないでしょうか? この記事を読めば、そ…
さとぱん博士です。 研究室配属以降は懸命に研究に勤しんできた私ですが、実は学部生の頃に留年した経験があります。 ちなみに、私は大学院入試では筆記試験が免除されました。 今回は、留年した私が筆記試験免除で大学院に合格できた理由を交えながら『留年…
さとぱん博士です。 今回は、実際に留年を経験したけど大学院に進学した私が『留年したけど大学院に進学しても大丈夫?』という疑問に答えます。
さとぱん博士です。 大学院に進学するか就職するかで迷っている方もいらっしゃるかと思います。
さとぱん博士です。 博士課程に進学希望の方や在学中の方の多くが学振に申請するかと思います。 そんな学振ですが、令和4年度採用分の申請分から【現在までの研究状況】を書く欄が消えました。
さとぱん博士です。 博士課程に進学希望であったり、在学中の多くの方々が学振に申請するかと思います。 学振申請書の研究計画内にインパクトや将来の見通しについて書く箇所があります。 学振に出す予定だけど研究のインパクトを上手く伝える方法が分からな…
さとぱん博士です。 時々、学振申請書の図に囲いを付ける方がいらっしゃいます。 今回は囲いを付けることの良し悪しについて説明します。
さとぱん博士です。 学振申請したことがある方はご存知かと思いますが、学振申請書は白黒印刷されます。 申請書を作成する上で、これがかなりの曲者です…(^^; 実際に、試しに白黒印刷してみると「予想と違う感じになってしまった…」と感じる方も中にはいらっ…
さとぱん博士です。 日本学術振興会(学振)の特別研究員に採用される上で、論文がとても重要だとよく言われています。
さとぱん博士です。今回は日本学術振興会(学振)の特別研究員に採用された時の事を書こうと思います。 2021年の9月、学振から審査結果に関するメールが送られてきました。 学振に申請したことがある方は分かるかもしれませんが、あのメール本当に心臓に悪いで…